kapieciiのブログ

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KaliをWindows10っぽくするUndercover Modeを試した

新規でKali Linuxの環境を作成したので、ついでに今話題のUndercover Modeを試してみました。

目次

isoダウンロード

今回は、新規でKali環境を作るので、Kali Linux 2019.4のiosファイルをダウンロードしてきます。

www.kali.org

インストール

VMにインストールします。

インストール完了です。ログイン画面の見た目も変わっています。

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デフォルトデスクトップがXfceになっており、見た目がだいぶ変わっています。
これまでのGNOMEよりも使いやすいです。

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Undercover Mode

今回の更新の目玉機能の1つでもある、Undercover Modeを試してみます。

メニューから検索して実行します。

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Windows10そっくりになりました。

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エクスプローラーもWindowsそっくりです。

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メニューも一見するとWindows10のようです。 ブラウザのアイコンもedgeになっていて芸が細かいですね。 しかし、当然ですがよく見るとメニューの内容がWindowsとは違います。

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ローカルプロキシツールであるBurp Suiteを起動してみました。
ウインドウのテーマもWindowsっぽくなっています。

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ブラウザを起動した様子です。
こちらもウインドウのテーマはWindowsっぽくなっています。
メニュー上ではedgeのアイコンになっていましたが、中身はこれまで通りFirefoxです。
タスクバーのアイコンはFirefoxになっています。

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タスクバーからコマンドプロンプトを開くと、ターミナルが起動します。

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もう一度Undercover Modeを実行すると、元に戻ります。

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通常モードでブラウザを起動した様子です。Undercover Modeと比較すると、ウインドウのテーマが違います。

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File Managerを起動した様子です。

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Powershell

Kali Linux 2019.4でPowershellも使えるようになったようです。

Powershellインストール

root@kali:~# apt install powershell

実行

root@kali:~# pwsh

動きました。KaliでPowershellコマンドが動くのはなんだか新鮮でした。

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最後に

Kali Linux 2019.4で、Android上でKaliを動作させることもできるようです。
必要な端末のスペックが気になるところですが、いつでもKaliを使える環境を持ち歩けるのは面白そうですね。 折を見て試してみたいと思います。

参照URL

www.kali.org

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